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大阪ごみ減量市民交流会開催(2016年2月17日)

2016年02月29日

160228ごみ減量市民交流会・橋本市

事例発表・「生ごみ堆肥化とごみ減量の取り組み」(橋本市)

160226ごみ減量市民交流会2

160226ごみ減量市民交流会

160226ごみ減量市民交流会3

第2部 交流会

 

2016年3月12日 資源集団回収参加者増加策の研究・報告会のご案内

2016年01月26日

各位

大阪ごみ減量推進会議

会長  花田 眞理子

 

資源集団回収参加者増加策の研究

報告会のご案内

 

地域住民団体によって担われている資源集団回収は、ごみの減量や資源の再利用、環境教育やまちの美化に貢献しています。また、地域にある資源を地域のために活用することによって住民自治の基本である自主財源の確保に寄与するとともに、住民一人ひとりの行動参加によって生まれる地域のつながりが暮らしの安全や減災等にも効果をもたらします。

 この資源集団回収の大阪市での回収量は2014年度で古紙4万トン。大阪市での古紙回収総量は45万トン強と推計できるので、まだまだ住民の参加が期待される余地があります。

 大阪ごみ減量推進会議では今後の資源集団回収への参加者増加策を検討するに当たって、居住者がまとまっていて参加しやすい環境がつくれると思われるアパート・マンションについて、すでに実績のある港区磯路地域を対象に、現に行われている協力関係、これから可能な協力関係、協力関係を広げるために解決すべき課題を調査するアンケートを実施いたしました。その結果を下記のとおりご報告いたします。

 ご関心のあるみなさまに是非ご参加いただけますようお願いいたします。

 

 

1.開催日

   2016312() 午後6時~8

2.会場

   大阪市立港区民センター「松竹」

3.対象者、定員

   廃棄物減量等推進員、地域のリーダー、環境市民団体、事業者、自治体職員、研究者の方など60名

4.内容

   1)報告 「資源集団回収参加者増加策の研究-アパート・マンション調査から」

(大阪ごみ減量推進会議・事務局)

   2)講評 花田 眞理子

(大阪ごみ減量推進会議会長・大阪産業大学人間環境学部教授)

5.参加申込

   別紙参加申込用紙にご記のうえ、FAXにてご返送いただくか、メールにて参加申込用紙と同一内容をご送付ください。

  以上

                                         

本件は大阪コミュニティ財団2015年度助成を得て実施されます

3月12日開催 資源集団回収参加者増加策の研究・報告会

参 加 申 込 書

 

氏名

 

 

 

 

所属

 

 

 

 

連絡先

FAX

E-mail

   

 

申込先

  大阪ごみ減量推進会議

   〒542-0066

   大阪市中央区瓦屋町1-4-2 コシカイカン2階

FAX 06-6765-1112  

E-mail info@osaka-gomigen.net





























 

ごみ減量市民リーダー養成連続セミナー終了

2016年01月15日

2016年1月13日、第5回を開催。テーマは「ごみ仲間を増やそう-ファシリテーション入門」、講師は荒川崇志さん(NPO法人場とつながりラボhome’s VI(ホームズビー))でした。終了後、全5回を受講した4名の方に修了証が渡されました。

160115セミナー第5回1160115セミナー第5回2

160115修了証

ごみ減量市民リーダー養成連続セミナー第3回(2015年11月30日)第4回(12月15日)開催しました

2015年12月20日

第3回「経済活動とごみ」講師・新井吉久さん(一般社団法人京都府産業廃棄物3R支援センターセンター長)

151220連続セミナー3新井氏

151220連続セミナーワーショップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第4回「ゼロ・ウェイスト社会の可能性」講師・坂野晶さん(徳島県上勝町NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー事務局長代理)

151220連続セミナー4坂野氏

151220連続セミナー4講義

ごみ減量市民リーダー養成連続セミナーはじまりました

2015年10月29日

2015年10月27日、ごみ減量市民リーダー養成連続セミナー第1回「ごみとは何か」がエル・おおさかで開催されました。

151029連続セミナー

大阪市環境局主催「事業系ごみ減量セミナー」のご案内

2014年09月22日

大阪市環境局主催「事業系ごみ減量セミナー」が開催されます。

・11月11日 機密書類リサイクルについての講演と処理事業者によるプレゼンテーション

・12月 8日 廃棄物の法律知識についての講演と大阪市環境局舞洲工場の見学

140922事業系ごみ減量セミナー・オモテ 140922事業系ごみ減量セミナー・ウラ.jpeg

参加お申込み・お問い合せは

 特定非営利活動法人ごみゼロネット大阪

 TEL:080-6136-8774(北井)FAX:06-6307-8255

 E-mail:gomizero@mbox2.inet-osaka.or.jp

平成25年度第8回幹事会議事録

2014年07月30日

日時:5月14日(水)9時~9時30分
場所:大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス レクチャールームA(大阪駅前第3ビル19階)

幹事:山上・山口・北井・宮崎・森住

オブザーバー:松井(事務局)

欠席:(幹事)花田・小寺・原田・實守・須田・西村(監事)西城戸

議長:山上副会長      記録:松井

<協議事項>   (  ):提案者

1.新規会員の承認について(事務局)
 以下の新規会員の入会を承認した。
 ・㈱堂垣商店
・大阪府紙料協同組合
・近畿製紙源料直納商工組合

2.みなし幹事会制度の創設について(事務局)

 標記の件について意見交換した。

3.総会の運営について(事務局)

 標記の件について確認した。

4.H25第7回幹事会議事録案の検討

 議事録案を配布した。

平成25年度第7回幹事会議事録

2014年07月30日

日時:4月16日(水)10時~12時
場所:大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス レクチャールームA(大阪駅前第3ビル19階)

幹事:花田・山口・北井・小寺・原田・實守・須田・宮崎(西口代理)・森住

監事:西城戸

オブザーバー:山本(實守紙業)・渡部(大阪市)・枩本(大阪市)・縣(大阪市)・吉岡(大阪市)・寺尾(大阪市)・足立(大阪市)・桜井(大阪市)・松井(事務局)

欠席:(幹事)山上・西村

議長:花田会長      記録:松井

大阪市の新年度体制にともなう職員の紹介がされた。

<協議事項>   (  ):提案者

1.H25第6回幹事会議事録案の検討 (花田)
 ○一部語句の修正の上承認された。

2.総会の議題について(事務局)
総会開催通知について一部語句の修正の上、決定した。
規約変更(案)について以下のとおり決定した。
変更案
現行
(役員)
第6条
2 役員は、総会において選任する。ただし
幹事のうち1名については「大阪市環境局事
業部家庭ごみ減量課長」とする。
(役員)
第6条
2 役員は、総会において選任する。
(幹事会)
第9条
2 幹事会は原則として3ケ月に1回以上、
会長が召集する。
(幹事会)
第9条
2 幹事会は原則として毎月1回、会長が召集する。
意見交換:幹事会の開催について
(原田)「毎月1回」を削除しても不都合はないのでは?
(森住)他の組織等で開催回数の規定を置いているのは、招集権者が意図的に開催しない事態を回避するため。
(花田)意図的でなくても開催の間隔が開いてしまうことも。一定の基準がある方がいい。
収支計算書について、備考の誤記訂正の上、承認した。
(意見・花田)未精算の立替金が残るなど、個人に負担がかかっている状態は望ましくない。
収支予算書について、「収入の部」については暫定であり、科目および金額の組替があることを前提に了承
した。
(小寺)会費収入の根拠は? 過大なのではないか。
 →(山口)行政との意見交換会など情報提供によって会の存在価値を高めるとともに、関係業界での加入働
きかけを強める。
 ◯事業報告書について
(縣)事業系ごみ減量セミナーについては、大阪市環境局が主催し、NPO法人ごみゼロネット大阪に委託し
たものであり、大阪ごみ減量推進会議の事業であるとの誤解を生まないように。
 →(花田)大阪市の記述には、注意し、配慮すること。
 →(松井)会員の活動紹介として明記する。

3.次年度活動方針について(各部会担当幹事)
「平成26年度事業計画案(骨子)」と「平成26年度研修部会事業計画案」について了承し、これにもと
づき事業計画を策定することを決定した。
意見交換:
 1)再生品開発
 (小寺)実行体制は? 分科会を設けるのか。
 →(須田)大掛かりなものではなく、すでに用意している役員用名刺を一般化するなどを想定。
 2)市民向けの研修
(補足説明・北井)コミュニティ回収についての理解を深めるものを企画。
 →(花田)時宜を得た企画になる。
 3)ごみゼロリーダー向けの研修
(原田)大阪市からの26年度のごみゼロリーダーの委嘱は行われない可能性があるのでは?
 →(宮崎)4月末までには結論が出る。
 →結論を受けた内容で事業計画を策定。

4.新規会員の紹介について(事務局)
 日光物産株式会社(古着回収リサイクル等)の加入申込を承認した。

<報告事項>   (  ):報告者
1.事務局報告
 ・会計報告(原田)
  年度収支計算書のとおり。

2.事業報告
(1)事業部会
 2-1-1 回収事業者との意見交換会(山口)
  3月26日に実施、議題案記載のとおり報告。
 (須田)コミュニティ回収についての情報は参加事業者にとって有益だった。
→(小寺)コミュニティ回収と集団回収の違いは?
→(原田)集団回収ではフォローできていない住民が対象
→(花田)私見だが、前提となっている大阪市の戸別回収方針が検討の時期に来ているのではないか。

住之江工場展開検査の見学(山口)
  近日中にホームページに報告を掲載する。

 2-1-3 大阪市から排出される廃棄紙類の取扱契約について(森住)
別紙のとおり報告書をまとめたので会長あてに提出。
 →(縣)誤解されてはいけないので、申しあげる。大阪市としては、事業系ごみの減量を進めるため、資
源化可能な紙類の焼却工場への搬入を禁止している。報告書については、有益な部分は参考とするが、リサ
イクルルートまでは規制していない。また指定もできない。

 2-1-4 第11回事業部会
  4月10に開催、議事録のとおり報告。

(2)広報部会(松井)
 4月10に広報意見交換会議開催、結論は「平成26年度事業計画案(骨子)」に反映。

3.その他

 3-1 事業系ごみ減量セミナー報告チラシ(北井)

  完成したものが配布された。

 3-2 一般財団法人環境事業協会の催し案内(大阪市)

 以下の催しの案内があった。

体験型環境学習低学年向けプログラム「森に行こう!森で遊ぼう!」4月20日~2015年3月7日に全5回。

 ・環境問題講演会「異常気象は地球温暖化が原因!?お天気のおはなし」6月21日。

 3-3 ごみゼロネット大阪総会(北井)

  ・NPO法人ごみゼロ大阪の総会の記念講演として下記のとおり公開で行われるので参加呼びかけがあった。

    日時 5月10日(土)14時30分~16時

   場所 大阪産業大学梅田サテライトキャンパス レクチャールームA

   演題 地球温暖化とごみ減量

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