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ごみ減量連続セミナー「ごみ問題最前線」を開催します

2021年09月17日

ふるってご参加ください。

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「廃棄物減量等推進員活動実例集」ができました

2020年04月09日

「廃棄物減量等推進員活動実例集」(2019年度地球環境基金助成事業)ができました。

郵送料のご負担のみで頒布させていただきます。

メール:info@osaka-gomigen.net

にてお申し込みください。

200409推進員活動実例集

「廃棄物減量等推進員活動の手引<実践編>」のストックもございます。同様にお申し込みください。

190330廃棄物減量等推進員活動の手引き表紙

ごみ減量市民交流会2020を開催しました

2020年02月22日

2020年2月14日、大阪産業大学梅田サテライトキャンパスにて「ごみ減量市民交流会2020」を市民、行政職員、事業者66名の参加で開催しました。

200222市民交流会事例報告事例報告「滋賀県日野町のエコライフ推進協議会の活動」

 

 

 ワークショップ 1 「地域に根ざした市民、事業者、 行政の協働をどうつくるか」

 2-A/B 「プラスチックごみ ゼロをめざして」

3-A/B 「食品ロスを減らすには」
4 「雑がみの集め方・出し方」

200222ワークショップ

200222ワークショップ1200222ワークショップ2B

 

 

2002222市民交流会ワークショップ共有

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワークショップの成果を共有

200222花田会長まとめ

 

 

 

                        花田会長のまとめ

「廃棄物減量等推進員活動の手引き<実践編>」が完成

2019年03月30日

190330廃棄物減量等推進員活動の手引き表紙 2018年度地球環境基金の助成を受けて「廃棄物減量等推進員活動の手引き<実践編>」が出来上がりました。 郵送料実費ご負担でお頒けいたします。

ごみ減量市民交流会2019を開催しました。

2019年02月10日

 

市民交流会2019全体会

2019年2月7日、大阪産業大学梅田サテライトキャンパスにて「ごみ減量市民交流会2019」を市民、行政職員、事業者77名の参加で開催しました。

事例報告1 寝屋川市から「「ごみ減量マイスター」の活動」市民交流会2019第1報告

 事例報告2 守口市から「学びを力に行動を起こす-3R低炭素社会検定への挑戦から新たなチャレンジへ-」市民交流会2019第2報告

第1分科会 「廃棄物減量等推進員の活性化」

市民交流会2019第1分科会

 

 

 

 

 

 

 

 


第2分科会 「市民・事業者・行政の連携」

市民交流会2019第2分科会

第3分科会 「食品ロスをなくすには」

市民交流会2019第3分科会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第4分科会 「紙のリサイクルをすすめるには」

市民交流会2019第4分科会

 

第5分科会 「イベントでのごみゼロ」

市民交流会2019第5分科会












第6分科会 「びんのリユース・リサイクル」

市民交流会2019第6分科会

 

 

 

花田眞理子・大阪ごみ減量推進会議会長によるまとめ
市民交流会2019会長まとめ

ごみ減量フェスティバル「ガレージセール・イン・OSAKA TOWN」(2017年10月14日)

2017年10月14日

ごみ減量フェスティバル「ガレージセール・イン・OSAKA TOWN」 に参加しました。

出展内容は、古紙流通安定協会、関西製紙原料事業協同組合と連携して、次の3つを行いました。

1.トイレットペーパーの純パルvs古紙当てクイズと「私のごみ減らし宣言」でエコ商品をゲット

2.パネルで知ろう、古紙のこと、ごみ減量のこと

3.体験しよう、リユース=紙すき

「私のごみ減らし宣言」はガレージセール来場者から593名の方から宣言を寄せていただきました。

171014私のごみ減らし宣言

ごみ減量市民リーダー養成連続セミナー第1回開催

2017年09月25日

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大阪ごみ減量推進会議主催の「ごみ減量市民リーダー養成連続セミナー」第1回が、2017年9月20日開催されました。講師には、『ゼロ・ウェイストホーム』を訳された服部雄一郎さんに、わざわざ高知県からおいでいただきました。
これまでゼロウェイストというと、専ら自治体主導の政策レベルで議論されてきました。『ゼロ・ウェイストホーム』の著者ベア・ジョンソンさんが“勝手に”始めたごみゼロの取り組みは、欧米を中心に大きな反響を呼び、自らもゼロ・ウェイストホームを実践しようとする人が続々と出てきているといいます。服部さんはその理由を、「ごみのない生活は快適で楽しいということを、ごみ問題に関心のない層にも気づかせてくれたから」と話します。
ベアさん一家のごみは1年間でたった1リットル。でも、「一人ひとりができる範囲でごを減らすこと、ごみゼロを夢見て少しでも無駄をなくそうとする姿勢そのものがゼロ・ウェイストの本質」と服部さん。自らもそれを実践されている方ならではの具体的で説得力あるお話に、参加者はさまざまな気づきを得ることができたようです。服部さん、どうもありがとうございました!
(幹事 北井弘)

170925ゼロ・ウェイスト・ホーム

2016年10月1日、ごみ減量ごフェスティバル ガレージ・セールinOSAKA TOWNに出展します

2016年09月12日

2016年10月1日、ごみ減量フェスティバル ガレージ・セールinOSAKA TOWNに出展します

160912ガレージ・セール

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